| 「オリックス マネー川柳」がはじまり、私も選者として作品を楽しく拝見しています。 |
| 「学問に王道なし」といいますが、川柳にも王道はありません。 |
| 前回に続き、3つの「コツ」の2つ目をご紹介します。 |
| 最後の「コツ」です。 |
| 公募川柳の発表は、多くの人々が目にします。 |
| 前回に続き、「作句の心掛け」をご紹介します。 |
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(5)継続こそ力 一度投稿を始めたら、ぜひ継続してほしいと思います。 一回や二回の投稿や一枚か二枚のはがきが落選になると、それきりやめてしまったり、自分の力を自分で見限ったりしてしまう投稿者も少なくありませんが、この種の投稿には粘り強さが必要です。 落選する理由にも、作者のうかがい知れぬもろもろの事情があるのです。単純に作品が未熟であるという理由だけでなく、たまたま同題材の句が多く重なって、入選水準の句を惜しみながら落とすことも、たびたびあるのです。 膨大な投句の中で相討ちになるほどの力なら、次の機会がきっとあるはずです。ですから、ただ落選したという結果だけで諦めてしまったり、やる気をなくしてしまったりするのは、とても残念です。 また、辛抱強い反復は、自分自身の作句力の向上にもつながります。投稿の過程で技量を磨くこともできるのですから、つねに期待と希望を失わずに、投稿を続けることをお勧めします。 (6)投函前に確認を 応募フォームに作品を入力した後には「送信」ボタンを押し、はがきは投函することになりますが、その前に、もう一度、確認してください。 宛て先は間違っていないか、投稿規定に添った書き入れはすべてなされているか、句の表記に誤字・脱字はないか、私製はがきだったら切手はちゃんと貼ってあるか…などなどです。 宛て名は合っているのに、他社への投稿であったり、肝心な差出人(作者)の名が落ちていたり、表の宛て名だけ書いて、裏は白紙のまま、投句するはずの作品が書いてないというハガキも、毎度何通か混じっています。 これらは投函前に確認すれば、かんたんに防げるミスばかりです。 競争の場に出す前に、自分の分身である作品に最後の愛情を注いであげましょう。 |

